地震が発生したら

地震が発生したら次の項目を確認して、安全に避難してください。
地震の強さについては「震度と人の体感・行動」を参考にしてください。

地震時の行動

● 地震だ!まず安全な空間へ

  • 揺れを感じたり緊急地震速報を受けたときは、身の安全を最優先に移動する。
緊急地震速報
地震の発生直後に、各地での強い揺れの到達時刻や震度を予想し、可能な限り素早く知らせる情報のこと。テレビ、ラジオ、携帯電話などから入手できます。
  • 丈夫なテーブルの下や、物が「落ちてこない」「倒れてこない」「移動してこない」空間に身を寄せ、揺れがおさまるまで様子を見る。
地震時の行動
震度と人の体感・行動
震度階級 人の体感・行動
4 ほとんどの人が驚く、歩いている人のほとんどが、揺れを感じる。眠っている人のほとんどが、目を覚ます。
5弱 大半の人が、恐怖を覚え、物につかまりたいと感じる。
5強 大半の人が、物につかまらないと歩くことが難しいなど、行動に支障を感じる。
6弱 立っていることが困難になる。
6強 立っていることができず、はわないと動くことができない。揺れにほんろうされ、動くこともできず、飛ばされることもある。
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気象庁ホームページ「気象庁震度階級関連解説表」より引用

地震直後の行動

● 揺れがやんだら 
火の元確認・初期消火

  • 火を使っている場合は、揺れがおさまってから、あわてずに火の始末をする。
  • 出火した時は、落ち着いて消火する。

● 足元・頭上に注意 
ガラスの破片や落下物あり

  • 屋内で転倒・落下した家具類やガラスの破片などに注意する。
  • 瓦・窓ガラス・看板などが落ちてくるので外に飛び出さない。

● 避難に備えて 
窓や戸を開け 出口を確保

  • 揺れがおさまった時に、避難ができるよう出口を確保する。
  • ガラスの破片などに注意 足元に注意!

● 外に出たとき 
門や塀には近寄らない

  • 屋外で揺れを感じたら、ブロック塀などに近寄らない。

● 火災や津波の危険があれば 
速やかに確かな避難

  • 地域に大規模な火災の危険が迫り、危険を感じたら、一時避難場所に避難する。
  • 沿岸部では、大きな揺れを感じたり、津波警報が出されたら、高台などの安全な場所に素早く避難する。
地震直後の行動

地震後の行動

● ラジオ・テレビで情報収集 
正しく確かな行動を

  • ラジオやテレビ、市町村、消防署などから正しい情報を得る。

● 確かめ合おう 
わが家の安全 隣の安否

  • わが家の安全を確認後、近隣の安否を確認する。

● 助け合おう 
近隣で協力し合って救出・救護

  • 倒壊家屋や転倒家具などの下敷きになった人を近隣で協力し、救出・救護する。

● 避難の前 
安全確認 電気・ガス

  • 避難が必要な時には、ブレーカーを切り、ガスの元栓を締めて避難する。
地震後の行動

東京消防庁ホームページ「地震その時10のポイント」より引用

台風や大雨が発生したら

台風や大雨の危険が近づいているというニュースや気象情報を見聞きしたら、
海や川、水路などの危険な場所には近づかないようにしましょう。

災害への備えをもう一度確認して下さい。

日常から確認すること

日常から確認すること
  • 非常用持ち出し品の点検をしましょう。
  • 雨や風が強くなる前に、家屋の補強などの対策をしましょう。
  • 避難場所までの道順を確認しておきましょう。
  • 日頃からハザードマップで危険箇所や避難場所をチェックしておきましょう。

避難直前に確認すること

避難直前に確認すること
  • 雨が降り出したら土砂災害警戒情報等にも注意しましょう。
  • 危険を感じたり、市町村からの避難勧告等があった場合は、あわてず速やかに避難しましょう。
  • 避難の前には、必ず火の始末をしましょう。
  • 避難の際の持ち物は最小限にして背中に背負うなど、両手が自由に使えるようにしておきましょう。
  • 川の氾濫や土砂災害などの災害は一気に起こるため、避難が遅れると命にかかわります。天候が荒れてからでは移動も大変になりますので、特に高齢者や子どものいる家庭は、早い段階から自主的に避難することも検討しましょう。
  • 忘れ物をした場合でも、取りに戻るのは危険ですので絶対にやめましょう!
  • 暴風や浸水で避難場所までの移動が危険な場合は家の中のできるだけ安全な場所(崖から離れた2階の部屋)で待機したり、近隣のできるだけ頑丈な建物に避難することも検討しましょう。

首相官邸ホームページ「大雨・台風では、どのような災害が起こるのか」より引用

5段階の警戒レベル(水害・土砂災害について、市町村が出す避難情報)

水害・土砂災害について、市町村が出す避難情報と、国や都道府県が出す防災気象情報を、5段階に整理しました。
これらは、住民が自主的 に避難行動をとるために 参考とする情報です。

警戒レベル1 災害への心構えを高めましょう。 早期注意情報(気象庁が発表)
警戒レベル2 避難に備え、ハザードマップ等により、自らの避難行動を確認しましょう。 洪水注意報・大雨注意報等(気象庁が発表)
警戒レベル3高齢者等避難開始 避難に時間を要する人(ご高齢の方、障害のある方、乳幼児等)とその支援者は避難をしましょう。
その他の人は、避難の準備を整えましょう。
避難準備・高齢者等避難開始(市町村が発令)
警戒レベル4全員避難 速やかに避難先へ避難しましょう。
公的な避難場所までの移動が危険と思われる場合は、近くの安全な場所や、自宅内のより安全な場所に避難しましょう。
避難勧告・避難指示(緊急)(市町村が発令)地域の状況に応じて緊急的又は重ねて避難を促す場合等に発令
警戒レベル5 既に災害が発生している状況です。
命を守るための最善の行動をとりましょう。
災害発生情報(市町村が発令) 災害が実際に発生していることを把握した場合に、可能な範囲で発令
  • 各種の情報は、警戒レベル1〜5の順番で発表されるとは限りません。状況が急変することもあります。
  • 【警戒レベル5】では既に災害が発生しています。また、必ず発令されるものではありません。
  • 【警戒レベル3】や【警戒レベル4】で、地域の皆さんで声をかけあって、安全・確実に避難しましょう。

内閣府ホームページ「防災情報のページ 避難勧告」より引用

避難所の場所を事前に確認

災害の危険が迫っているときにどこに避難するかを
あらかじめ自分で確認しておきましょう。

西播磨エリアの避難所情報

防災アプリや検索ツール

防災は日常からの備えが大切です。
下記のサイトやアプリなどのツールを使って災害に備えましょう。

ひょうご防災ネット
ひょうご防災ネット

気象警報などの防災に関する様々な情報が届きます。事前に3つの市町まで登録可能です。

兵庫県CGハザードマップ
兵庫県CGハザードマップ

居住エリアの危険性や避難行動を学習したり、自分の住む家の浸水深、避難場所、経路などが確認できます。

関西広域連合
関西広域連合

関西全体の連携で防災力を高め、住民の安全と安心を目指す広域防災情報です。

Living in Hyogo
Living in Hyogo

外国人県民のためのくらし情報サイトです。困っていることや悩んでいることを外国語で相談できます。